息の詰まる感覚

ツイッターをやり続けてはや幾年。
未だにやり方はよくわからないし、うまく使えている気もしない。
それにしても、ツイッターですら私には息が詰まる。


この感覚がなんなのかよく分からないけど、おそらく原因は2つ。
1、自分の発言の無意味さ
2、周りのワッキャウフフ感の可視化


1についてはいつも通り。私の言葉に意味なんか無いとか思いながら
コツコツpostし続けて地味に反応を待ってる。
良いこと言いたい!とかを一丁前に考えてる。
そんな自分て嫌だよねーなら辞めればいいのに


2はア↑コガレが目の前で繰り広げられてるのがじわりじわりと
自己嫌悪の方に向いてくるように感じる。
言ってしまえば、私の発言にもうちょっと絡んでほしいなー
というかまってちゃんマインド爆発の思いです。
地獄のミサワちっくな話ですよ本当。


適当に見えるついイターのpostも一応こういう人に反応して欲しいと
ちゃんと狙って(?)竿を振ってるわけ。
だからたまにでいいから反応しようぜ!
とか心の中で思うのよ。アホみたいな話だけど。


あんまり成長してないな自分。
それでも、ツイッターを続けてるのは周りに人がいる(っぽい)
感覚が今はまだ感じられるからかも。
半年に一度しか会わなかったような人でも
TLにいれば会った気がするし、実際次にあったときに会話もしやすい。
無いならないで全然困らないんだろうなw


mixiみたいな疎外感はツイッターには無いから続けていられるけど
それでも息の詰まる感覚は変わらない。


私は何がしたいのだろう。

それがわからないのだからこの感覚ともう少しだけお付き合いしようと思います。