お返事
これからコメントのお返しを普通に記事の中で返すことにしたんでよろしく。そうすれば絶対見てくれてるって確信を俺がもてるしね
というわけで、お返し
外さん(こっちのほうが呼びやすいので勝手に)が記事にまでしてくれて( ゚Д゚)ヒョエーって感じです。正直一言ツッコミ程度で満足だった俺ガイル。
それじゃお返事・・・
まぁ俺のいいたいことをある程度伝わったかな。前のやつじゃ同人について語ってたのにいつの間にか性表現に議題がすりかわってたかもしれないミスを犯したのに・・・
簡単に言っちゃえば本に魂を込めろってことなのよ。売れるための本を作っても作った本人にも買った読者にも何も残らないの(おそらく)。
外さんの言うとおり、同人は
「他人に受け入れてもらう必要はない。これが俺の道だ!」と、こんなことを表現できる場が同人誌
なんですよ。
それがキャラへの愛でも、エロでもいいんですよ。まあそこで俺が思うのは、君が一番読者に言いたいのはこれですか?ってこと。まあ、同人=エロ本て考えてる人には無縁お話ですがね。。
俺が思うに、マンガも作品によっては文学に昇華できると思うんですが、やはりそこまで考える人は圧倒的少数だなぁと・・・マンガ=消費的のような図式がむかつく(超個人的意見)
商業ではいろいろな規制もかかると思うけど、同人ならそれができる、だがそれを行うことをしない。こんな状況がむかつく。
まぁ、これが言いたいだけなんだよね。
長くなるといかんのでここらへんでお開き
コメントへのお返事
外さん・・・ディエンビエンフーは俺はとても興味深く読んだけど、決して面白くは無いと思う。これも単なるマンガとしてだけでなくいろんなことを考えながら読むと面白いかと・・・