イメージの発生率と私の気分は反比例

とても嫌な気分になると、ブログに書きたくなるような話題がどさどさでてくる。だから俺は更新しないときはほとんどしないのに今日のように一気に3つも4つも記事を書く日がある。おそらく何もしてない状況が嫌なんだろう。だから何かしなくちゃと思いPCに自然と向かってるんだと思う。


それとともに気分が優れないと自分でも分かるくらい頭の回転が良くなる(気がする←ここ重要)。とても冷静に怒ってる感じ。次から次へと出てくる言葉。それをなるべくとどめるためにこうやってキーボードを打ち続ける。だから俺の文章は俺自身が見てもたまに「こいつなにいってんの?」と思うときがざらにある。それでも俺は今のこの気分を活字化したいから愚かしいと分かっててもこの行為を続けるのだろう。


このようなときに一人でこういうことばかりするから暗いやつなのかな?カラオケとかの娯楽を素直に享受すべきなのかな?でもそんな感じでせつな的に解放されてもこういう問題はいつでもついて回るもんじゃないのかな?あぁ、自分で書いていてくだらない。一年後の自分がこの日記を見直すとしたらどんな感想を言うのかな。少しでも答えなき答えに近づいてるといいね。未来の自分さん。