いてもいなくてもいいんじゃない


今でもふと頭の中に浮かぶこと。「私はいてもいなくてもかまわない」そう思って生きていたりするので他人が私に近づいてきたりするととても嬉しいしそんなときに生きてるわっていうのを少し実感できる(完全に他者に依存しすぎですね・・・orz)。なぜこんなことを思うのかな。自分はいらないもしくは魅力のない人間だと思ってるにもかかわらず他人に依存してるが故に人に頼られたいんだろうね。矛盾してるね本当。



なにがいやなのかな?頼られてもそれに答えられない自分かな?それともそもそも頼られないような自分かな(そもそも他人が私を求めてるってのが間違い?)?前者ならば見えない誰かがいつか頼ってきてくれたときのために終わりのない努力でも何でもすればいいんじゃない?後者ならば他人の不幸を願って密かに生きている俺は死んでしまえばいいと思うよ。どっちにしても他人にこういう自分勝手な期待をしているのがおかしいんじゃないの?それって暗に「どうして私を見てくれないの?」っていってるのと同じだよ。気づきなよ(気づいてるよ)。



そうやって他人に依存して欲しいとか願ってるんでしょ?依存を他人に求めてる奴なんかそうそういないっつうのに。こうやっていっときながら他人に依存させるフリをして他人に依存したいのは他でもない自分でしょ?もう隠すのはやめなよ。素直に頼んでみれば?そんな奴この世にいないのは明白だけどね